地球の空気から、
未来の内装をつくる。
いま、私たちが日常的に使うカフェやホテル、オフィス、商業施設など、あらゆる空間が、気候変動の解決に貢献できる時代が来ています。
Spacewaspは、空気中のCO₂を吸収して育った植物廃材を再資源化し、建築内装に活用することで、炭素を空間に固定するという全く新しい循環型インフラを実現しています。
つまり、単なる内装ではなく、「空間そのものが脱炭素の担い手」になるのです。
一方で、日本の内装工事業界は、1997年をピークに、2027年には担い手が半減すると予測される深刻な人手不足に直面しています。
Spacewaspは、こうした課題に対し、AI・3Dプリント・自動化工場を活用して、誰もが手に取りやすい「ハイスピード・ハイクオリティ・カーボンネガティブ」な空間づくりを可能にします。
空気を変える。空間を変える。そして、未来を変える。
Spacewaspは、都市と地球が共に美しく循環する世界を目指しています。